
物心ついた頃、私の将来の夢は『男になる!』でした。
我ながらウケます・・・。
人間としての意識が初めて目覚めた時、男になりたいと願った私は、
成長すると共に、今さら男にはなれない事を知りました。
3人兄弟の末っ子として、要領よく育ち、
10代の後半には、既に『女で良かったかも!?』と思い始めておりました。
それでもナゼか?
『士(サムライ)稼業』と呼ばれる圧倒的に男性の多い職業を選び、
現場では、いつも年上の職人さん達に良くして頂き、
『やっぱり女で得した〜!』と実感する機会に恵まれてきました。
その頃、現場で大工さんが軽々と2枚、持ち運んでいるボードを、
私は、1枚も持つ事が出来ないという事実を知り、
男と女は平等でも、明らかに役割分担が存在する事を実感しました。
若かりし頃は『何でも出来るモン!』と頑張りたい気持ちもありましたが、
今ではスッカリ、性別という天賦の才能を遺憾なく発揮する事こそが、
私に与えられた使命だ!と思っています。
今では、ボードを持ってみようともしませんし、
現場で、屋根や屋上に登らなければならない時も、
『貴方は、下で待っていて良いよ。』と言われれば、
有難く下で待たせて頂いております。
そんな風に、
素敵な男性が、思わず手を差し伸べたくなるような女性になるべく、
女子力をUPする事に余念がない昨今ですが・・・。(笑)
その為に欠かせない女子部屋の必須アイテムと言えば、やはりドレッサーです。
私が、お部屋の提案をする時、スペースと予算が許せば、
女性のお客様には、ドレッサーを置く事をおススメしています。
Lesson16『自己認識』でも書きましたが、鏡を見る事は、とても重要なのです。
それは、ナゼか?と言うと・・・、
人間にとって『見えない』という事は、恐怖になりやすいからです。
滅多に開けない押入、今では何が入っているのかも、わからなくなっていて、
キョーフ!ですよね・・・?
鏡さえなければ、自分の顔も、滅多に見ないモノのひとつです。
1日中、自分の顔を見ない方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
また、意外と多い、鏡が苦手な人。
鏡が苦手な人は鏡の中に、自分の欠点ばかり見てしまっているかもしれません。
しかし、鏡は、欠点を探す為に見るものではありません。
鏡の中に貴方が見出すべきモノは、貴方自身の中にある最高の美しさです。
それは、少し手を掛けて磨かなければ、姿を見せてくれないモノでもあります。
私も、自分自身の最高の美しさに出会うべく、
表情筋のトレーニングを始めて5ヶ月が経ちましたが、
今では『顔は創るモノだ。』と確信しています。(整形とかじゃないですよ・・・。)
『こうなりたい!』という目標を設定したら、
そのようになれる場所を、部屋の中に先に創るのです。
そうする事で、夢を現実にする可能性は、限りなく貴方に近づいてきます。
本日の課題
『鏡を据える』
自分がどんな顔をして暮らしているのか?
いつでも、スグに確認できるように、貴方の部屋に、鏡を置いてみて下さい。
自分がどんな顔をして暮らしているのか?
いつでも、スグに確認できるように、貴方の部屋に、鏡を置いてみて下さい。





