
最近『男前』という言葉にハマっています。
べつに、男前にハマっているワケではないですよ。
いや、ハマってなくもないですけど・・・。(笑)
私にとって『男前』の定義とは、
見た目の美しさ(カッコ良さ)だけではなく、
機能性(仕事がデキル!) を兼ね備えたスペシャルな存在の事です。
そんな『男前好き』の私から、今回ご提案したいのは『男前デスク』
幸福感や安らぎを空間の中に演出する事も大切ですが、
ビシッと仕事をしたいワーキングスペースに求められているのは、
仕事に集中できる端正な佇まいです。
片付けの第一歩として、会社勤めの方からご相談を受けた時には、
まず、会社のデスクを片付ける事を、おススメしています。
内勤の会社員の場合、会社のデスクに座っている時間が、
1日のうちで、一番、長いからです。
我々は、周囲の環境から、様々な影響を受けていますので、
特に長い時間を過ごしている場所は、丁寧に整えたいものです。
デスクの整え方のコツは、電話とPC以外、何も置かないこと!
『は!?』と思われるかもしれませんが・・・、
デスクの上にモノを置かない習慣を身に着けることは、
空間の有効利用を、仕事の効率化へ結び付けるための第一歩です。
仕事中は、モチロン、いろいろ置いてくださって構わないのですが、
仕事が終わって帰宅する前に、デスク上のモノを全て片付けて、
何も置かない状態で、帰ってみてください。
翌朝、出勤してきた時、スッキリと片付いているデスクを見るのは、
とても気持ちが良いものです。
初めのうちは、少し、不便に感じるかもしれません。
例えば、デスクの上にペン立てを置く習慣がある人の場合、
ペン立てを撤去して、ペンを引き出しの中にしまうと、ペンを取り出す時、
『引出しを開ける』という、ひと手間が掛かるようになります。
早くも『面倒くさ〜い!』という声が聞こえてきそうですが・・・。
ココは、ひとつ、あえて、やってみて頂きたいのです。
人の習慣は、日々の積み重ねによって形成されていきます。
そして、私達がどのような習慣を持って生活しているか?という事が、
我々自身を形作っていると言っても過言ではありません。
例え、それが『ペンを取り出す』という小さな習慣でも、変える事が出来れば、
その他の悪しき習慣も、変えられる可能性があると信じる事が出来ます。
人間であれば誰もが、自分を取り巻く環境に順応していく力、
『環境適応能力』を持っています。
しかし、自らの手で環境を変えていかなければ、
その能力は、次第に退化していってしまうのです。
『デスクをキレイに片付けて帰る』という新たな習慣を身に着ける時、
最初は、デスク上に積み重なった書類を、バサッと引き出しの中に入れて帰るだけでも構いません。
翌朝、出社して仕事を始める時、再び全てデスク上に出しても構わないのです。
そこまでして、ナゼ、デスク上に、ひとつもモノを置かないルールを作るのか?と言うと、
何かひとつモノを置くと、モノがモノを呼んで、だんだんモノが増えていくからです。
ホントですよ・・・。
モノを置かない習慣が身に付いたら、その後で、試してみてください。
人間の脳は、元来、理路整然とした状態が大好きです。
旅行に行った時、ホテルのロビーとか、客室とか、心地良いと感じるのは、
それらの空間に、雑然としたモノが存在しないからです。
理路整然とした『男前デスク』から、今日という日をスタートさせましょう。
貴方自身の『男前』も、上がってしまうかもしれません!
本日の課題
『思わず見惚れる文房具をパートナーに選ぶ』
デスクの上がキレイに片付いたら、その場所にふさわしい素敵な文房具を探しに行きましょう。
素敵な道具との出会いが、貴方の『やる気』を引き出してくれます。
デスクの上がキレイに片付いたら、その場所にふさわしい素敵な文房具を探しに行きましょう。
素敵な道具との出会いが、貴方の『やる気』を引き出してくれます。





