
実は私、つい最近まで『愛』だの『恋』だのというものは、
生きていく上で特に必要のない、さして役に立たないモノだと思っていました。
何と言うか・・・、
本体に付属しているオマケみたいな、オプションのようなイメージです。
あってもイイな〜。あったら、お得かも?みたいな・・・。(笑)
ところが最近、ある事をキッカケに
『愛こそが全ての始まりではないか!?』という事に目覚めてしまったのです。突然!
という訳でもないのですが、まぁ、じわじわと・・・。
それから私の『愛』という感情に対する探求が始まりました。
何しろ、研究&実験好きですから・・・。
様々な研究と実験を繰り返した結果、この『愛』という感情ほど、
あらゆるシーンに応用できるモノはない!という事がわかりました。
例えば、住環境を整える時、とても大切なのが、モノに対する『愛情』です。
モノは、人に愛されると輝く性質を持っています。
そんな訳で、我々が周りにあるモノ達を愛して、大切に扱うようになると、
空間全体が輝いて来ます。
新しい洋服とか、新しく買ったモノとか、貴方が大好きなモノとか、
キラキラと輝いていて、ついつい見とれてしまう事がありませんか?
それは貴方のモノに対する愛情が反射されているからなのです。
ところが、その輝きも次第に失われていきます。
それは数週間、数ヶ月、数年が経過して、モノに対して、
初めの頃のような愛情が、なくなってしまった時ではないでしょうか?
先日、程よくエイジングされた素敵な喫茶店に入りました。
カウンターや、壁や、扉や、床・・・、
何処を取っても、少しずつ、色褪せ、傷が付いていましたが、
空間全体が放つ雰囲気は、とても、温かく、優しく、心地良いものでした。
おそらく、店主が、毎日、心をこめて磨いているのでしょう。
落ちない汚れや、消せないキズ、時間の経過ばかりが、
愛情の喪失に繋がる訳ではありません。
汚れがあっても、傷があっても、多少気に入らない部分があったとしても、
その空間を丸ごと愛する。
そのキモチが、空間を輝かせ続けるのです。
本日の課題
『鏡を磨く』
恋するように、周りのモノ達を大切に扱いましょう。
まずは、鏡を磨いてみてください。
美しい鏡には、貴方が美しく映ります。
曇った鏡では、せっかくの貴方も、霞んで映ってしまうのです。
恋するように、周りのモノ達を大切に扱いましょう。
まずは、鏡を磨いてみてください。
美しい鏡には、貴方が美しく映ります。
曇った鏡では、せっかくの貴方も、霞んで映ってしまうのです。





