
『今年こそ、部屋を美しく機能的に整えたい!』
新年を迎えて、志を新たにされた方も多いのではないでしょうか?
実は『美』というものに絶対的な基準は存在しません。
つまり、誰が見ても『美しい』と感じるモノは、この世の中には存在しないという事です。
だからこそ、イロイロな趣味嗜好のモノが存在して、その多様性がまた『美しい』とも言えるのですが・・・。
多くの人が『美しい』と感じても、ある一人の人は、それを『美しい』と感じない。
また、ある時『美しい』と感動しても、別の時には、全く気付かずに目の前を素通りしてしまう。
『美』というものは、その位、微妙なところで揺らいでいる存在でもあります。
部屋を片付けるにあたって重要なのは、美しく『見える』ようにするという事です。
キレイに片付けたつもりでも、実際に美しく見えなければ、片付けの達成感を味わう事はできません。
達成感を味わう事ができなければ、継続していく事は難しくなります。
片付けても、片付けても、ナゼか?片付いた気がしない。そして、ついに片付ける事を諦めてしまう・・・。
そんな悪循環スパイラルに陥ってしまうのです。
身の回りのモノたちを、美しく『見える』ように整えてあげてください。
その美しさを見る度に、貴方の脳は『快適』という情報を受け取り続けます。
では、いったい、どうしたら美しく見えるのか?
それを探るのは、多くの人達にとって、とても難しい事のようです。
私が良く利用するのは『仕切る』という手法です。
例えば、引出しの中などを『仕切る』のは、最も効果的です。
引出しという限られた空間を有効に利用する事ができますし、
ただ仕切っただけで、ナゼか?美しく見えてしまいます。
写真は、パソコン関係のケーブル等が入った引出しを仕切った例です。
コード等は、カタチが曖昧なので、ただ入れているだけでは、
キチンと並べていても、それ程、美しく見えません。

いかがでしょうか?
空き箱を引出しに仕込んだだけで、同じモノを、同じように入れているのですが、
何となく【After】の方が、美しく見えませんか?
(いや、イイんですよ、美しく見えない人がいても・・・。(汗))
我々人間の脳が、何となくモヤモヤするのは、曖昧さです。
曖昧なカタチのモノを『仕切る』事によって、整っているという印象を与えると、
全体としては、美しく『見える』のです。
理路整然とした情報を、まずは、貴方の部屋の引出しから、発信しましょう。
引出しを開けた時、中が美しいと、何となく心地良いものです。
また、この『引出しから始める』というのも、実は『仕切る』手法のひとつです。
『部屋を片付けたい!』と思い立ったとき、
部屋全体という大きな空間から始めるのでは、途方に暮れてしまうのです。
そんな時、仕切られた小さな空間から着手するのは、とても有効です。
その小さな空間のひとつが『引出し』という訳です。
それでは皆さま、今年も1年間、楽しみながら住環境を整えて参りましょう♪
住環境を整えると、習慣が変わります。
習慣が変われば、貴方自身が変わり、貴方が変われば、周囲が変わり、
そこから、世界が変わっていきます。
本日の課題
『仕切る』
デスクの一番上の引出しは、最も利用頻度が高く、使いやすい場所です。
引出しの一番上を使いやすいように仕切って、リニューアルしてみてください。
『引出しから、世界を変えましょう!』
デスクの一番上の引出しは、最も利用頻度が高く、使いやすい場所です。
引出しの一番上を使いやすいように仕切って、リニューアルしてみてください。
『引出しから、世界を変えましょう!』





